さて!久々の月記がなんと引退のお知らせ。
電撃結婚を上回る電撃引退!?

ハッハッハ

理由は色々ですが、何がどうしたっていう
わけでもなく、なんとなーく
「もう、良いかな」
って気分になっただけなんですよね。
友人もいるのでとても後ろ髪引かれる思い
だったのですが、一度辞めようという気分に
なってしまうと、もう後戻りはできないですね。

ということで、このページもまた放置プレイになります。

お世話になった方、本当にありがとうございました。
FF14(オンライン続編)で会いましょう!
ハッハッハ

ハッハッハ

2005年9月23日
一晩寝たらすっきりwwwwwwwwww
さて、今まで全編にわたってどうしようもない
ことばかりを書き続けていた私ですが、ここで
少しまじめな話でもしないと、読者様に申し訳が
立たないと一大決心をしてみたものの、普段から
真面目な文章を書いた経験が皆無に近いため、なんだから
どうでもよくなってきましたよ、こんばんは(きらきら

さて

FF略してファイナルファンタジーはMMOと呼ばれる
ジャンルにある。MMOというのは簡単に言うと大勢で
同時に遊ぶことができるオンラインゲーム、ということになる。

MMOには遊び方がほぼ無限にあるというのが、私の
認識である。
「え、FFはレベル上げのゲームじゃないの?」という
意見もあるのはわかっている。

違うのだ。

レベル上げはあくまでもこのFF略してファイナルファンタジー
というゲームを楽しむ一手段にしかすぎない。

そこで、こうしたオンラインゲームを楽しむ上で
もっとも大切なことは何か、と問われ、私が答えるならば
それは
「楽しむ余裕、そして心」と答えるだろう。

MMOはゲームの世界に対生身の人間を持ち込んだ画期的な
概念だと私は思っている。

だが、悲しいかな。時々一緒に遊んでいる相手が自分と
同じ生身の人間だ、ということを忘れてしまう輩がいることも
否めない。

先日、私の親しくしていた友人が対人関係でFFを引退して
しまった。大変おっとりした気の良い人で、レベル上げも
そこそこに、チョコボで世界を一周してみたり、マサカリ
担いで金太郎、とか言いつつ伐採をしていたりと、とても
FFの世界を楽しんでいた。

だが、前述の生身の人間がそこにいることを忘れている
アホウ(あえてこう呼ぼう)が登場。どのような経緯で
彼がそのアホウとフレンド登録をしたかはわからないままだが、
とにかくこのアホウのせいで、彼はオンラインに嫌気が
さしてしまったようだった。

「そのようなアホウは放置しておくのが一番だ」と
私が彼に言っても、生来のお人よしの彼はどうしても
そのアホウを放っておけず、最後には誰にも悩みを
打ち明けないまま、引退を決意してしまった。

ここで私の持論である「心に余裕」の話が出てくるのだが、
そのアホウはどう考えても心に余裕など、持っていなかった。
アホウはアホウなりにゲームを楽しんでいるようだが、その
楽しみ方が回りに迷惑をかけているなどという思考は
持っていなかったのは明白だろう。

はっきり言うと、MMOは自分だけが楽しい、という目的で
やるのには、少し向いていないと私は思う。
その楽しさを人と共有することに、真の楽しさがあるのだと
思う。相手の楽しさを考えることができる心の余裕を
もって、初めてMMOの最大の魅力を味わえるのでは
ないだろうか。

私のフレと私が過ごした短い期間の中で、どれだけ私が
彼と楽しみを共有できたかどうかは、彼が引退してしまった
今では確認のしようもないが、またどこかで一緒に楽しみを
共有できたらな、と思っている。

うはwwwwwww何この文章wwwwwww
真面目すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

前衛馬鹿

2005年9月10日
こんばんはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ということで、週記どころじゃなくなってきた、ワタクシの
このアレ。暇なときに書く、暇記に名称を変更しようと
思います。ハッハッハ。

ということで、前衛のお話でも。

私はいわゆる前衛大好きッ子で、上げているジョブも
全て前衛といういわゆる脳筋と呼ばれる部類に入ります。

前衛の何がいいのか?

その1:殴る
→冒険と言えば戦闘。戦闘と言えば殴るという基本。これに
忠実なのが前衛職。殴れない後衛職をやっていると、いつのまにか
お布団の中に入ってしまっています。
その2:連携
FFは前衛同士がWS(ウェポンスキル)を繋げてダメージを
与える連携というものがあるのですが、これが実に楽しい。
例えば、現在やっている侍を例に取ると、
モンク(双竜脚)>侍(花車)というWSを繋げることによって
光という連携を出すことが可能で、この光の追加ダメージが
中々素敵な上に、この連携を出すと、後衛の魔法ダメージが
敵に通りやすくなるという、一石二鳥なことができちゃうのです。
この連携を相談したりするのが、ひそかな楽しみとなっております。
その3:釣り
FFの戦闘は安全な場所へ敵を引っ張ってくることから始まります。
これを「釣り」と言うのですが、この釣りが腕の見せどころ。
FFでは、敵をある一定の時間内に連続して倒すと経験値の
チェーンボーナスというものが入り、後衛さんのMpを確認しつつ
このチェーンボーナスを狙うというのが一般的な遊び方です。
後衛さんの負担を減らしつつボーナスを狙うように釣りをするのが
楽しみなのです。

他にも色々あるのですが、私が前衛好きなのは上記3つの理由から
なのです。敵の近くに入れるので、自然と敵がどのような挙動を
するのかも覚えられるし、中々良い事づくめです。

後衛しかやったことが無い人も、是非一度前衛をやってみてください。

P.S:でも今度上げる予定なのは後衛職なんですwwwww
ボクちん耐えられるかしらwwwwwwww

ハッハッハ

2005年8月25日
Team member(以下TM):Hey、貴様の予定はどうなっているんだ?
私:9月7日に帰国して、10日から1週間ほど休みの予定だよ。
TM:何を言ってるんだ、このケツ穴野郎。休みが取れるわけないだろう!
私:な、何を言う。他の日本人は全員取ってるじゃないか。
TM:お前は日本人に見えないから、問題ない。

という、やり取りがあったかどうかは定かではないが、
とにかく夏休みが無くなりましたRonricoです(涙

さて、夏休みが無くなったので、ショックで今日書こうと
思っていたことを忘れました。近日中に更新しますので、
マジ勘弁してください。

今週の要点:ケツ穴野郎

近接アタッカー未経験のRonricoがその魔力に取り付かれた
あるジョブとは!?
次回予告
「黙想、その果てに掴んだ栄光と挫折」
君は侍の魔力に抗えるか?!
本社側からの人間が普段は何もせず、ある一定の
期間を経て開催される会議において、散々文句を
言った挙句、色々と揉めてようやく決着が着いた
課題を再度考え直すようにというためのプレゼンを
Decision Pointというのですが、それが先日あった
ため、鬼忙しく3週間ほどまともにFF出来ない日々が
続いた私です、こんにちは!(歯光

さて、私の友人には学生は少なく、自分の人生の
ためにお銭を稼ぐいわゆる社会人の方が多いのですが
なんせ、このFFというゲーム、まとまった時間が無いと
大変です。

例えば、このゲームのメインを飾るPT戦ですが、この
PTを組むための時間が大体1時間。
レベル上げの戦闘に費やす時間が平均3時間。
計4時間ほど時間を取る必要があります。

この4時間という時間、実は社会人にとっては中々
致命的な時間だったりします。

私は以前通勤に1時間半かかる箇所に住んでいたため、夜は
最低でも12時にはぽっくりしたいのですが、一旦PTを組んで
しまうと
「すいません、実は明日アレがナニでもう寝たいんです」
などとは中々言えません。
最低でも6時間くらいは寝ないと、頭がぼーっとして
仕事にならないタイプの私は、FFをしたいがために
毎日ぼーっとしていたわけなのですが、毎日ぼーっと
していると、当然
「あー、ちみちみ、首ね」と上司から言われる可能性を
引き上げてしまうわけで、ゲームで人生を投げるわけにも
いかず、ストレス解消のためのゲームでストレスを
貯めるという負のサイクルに突入してしまうわけです。

そんなことではいけません。

そこで、私は考えました。
「そうだ、レベル上げへ行くのを辞めよう」

レベル上げがメインのゲームにおいて、この決断は
清水の舞台を燃やすくらいの覚悟が必要です。
国宝に放火>懲役30年コースです。

ただ、土日だけレベル上げへ行っても、割とすぐ
目標レベルへ達成できちゃいますし、PT以外でも
合成やチャットなどで友達と楽しく遊ぶということも
もちろんFFの醍醐味なので、社会人の方は安心して
FFを始めると良いと思いました。

追記:最近はフェローという育てゲーの要素も
出来たので、短い時間でちょこっと遊ぶのも
良いようですよ(きらきら

仕事三昧

2005年7月25日
さぁ、週末だるんるんるん、という気分で金曜日を
迎えたのにも関わらず、金曜日の夜に色々アレがナニして
「土日出勤で対応してwwwwwww」とか言われたら
もう、なんていうか涙も出ませんよね?

ということで、今週は金曜日からほとんどFFをせず
ひたすら仕事の週末。テンションが上がらないので
今週の週記は特に何もなしよ!

来週以降も忙しい日々が続きそうで、かなりブルーで
あります。アメリカ宝くじで40億円とか当たらないかな〜(涙
おはこんばんちは、という言葉を思いついて
これなら全世界の人達に同時に挨拶できるでは
ないかとわくわくしてみたんですが、よく考えたら
かの鳥山明氏が既に20年以上前に考ええついており、
その頃からグローバリゼーションは始まっていたんだなぁ、と
最近思った死を呼ぶ筋肉、略してRonricoです。
やべぇ、ついにキャラ名を晒してしまった。

さて、方々からお前は誰なんだ、え、文章読めばわかるでしょ?
という感じだったので、私のキャラ名はRonricoと言うんです、
というのを明言しておきましょう。「ロリコン」じゃなくて
「ロンリコ」ね。お酒の名前なんですよ。

さて、今日は何についてアレしましょうかね。

と思っているうちに、かなり長い文章になってしまったので
今日は私の名前の読み方について言及するだけに
とどめましょう(ハッハッハ

また来週!
と、いうことで、FF日記とかアレとかアレをね。
ナニするわけですよ。

えー、私がどういう人かというと、一般的に
動詞で例えるなら「燃える」
形容詞で例えるなら「はかない」
ですます調なら「もう勘弁してください」
一言で表すなら「最近何となく結婚したいんです」
そんな人なんです。

そんな私がFF略してファイナルファンタジーに
出会ったのが今から3年くらい前。
私のリアル弟が先に始めており
「マジやべえ、感動。っていうかPTだよパーティー」
とか言うので、毎日お見合いパーティーでも
やってるのかと思えば、なんてことはない、レベル上げで
パーティーを組んで遊ぶ、というだけでした。

初期の頃はタルタルというちっこいのを選択し白魔道師と
いう、後方支援型ケアルマシーン(注:ケアルは
ヒットポイント回復魔法、同義語にホイミがある)
をしていたわけなんですが、パーティー(以下PT)を
組む度に寝そうになって、人を殺しかけるということを
何度かしたため、諦めてヒューム(人間っぽい外見を
持つキャラクター、能力は平均的)を選んで前衛、そう
モンスターと拳で語り合う系のジョブ(職業、FF、略して
ファイナルファンタジーでは職業によって能力が違い
アレがアレでナニなわけです)をアレして今に至ります。

今回はFF、略してファイナルファンタジーがどのような
ものかを、FF、略してファイナルファンタジーを知らない人に
FF、略してファイナルファンタジーがどんなにおもしろい
ゲームなのかを、FF、略してファイナルファンジターを
通した経験談などを書き連ねて、FF、略してファイナル
ファンタジーで貴方も遊ぼうね!ということをアレして
ナニしようと思っています。

どうでもいいけど、FF、がファイナルファンタジーを
略しているんだなぁ、と思いました。

注:ここで言うファイナルファンタジーはオンラインゲームの
FF11のことを指しています。

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